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憑依SS:オークな姫と変態勇者

異世界オークモノです。






 異世界に勇者として召喚された俺は豚魔王というオークの魔王を倒し、連れ去られていたシュヴァイン王国のアンジェリナ姫を助け出した。
 豚魔王を倒して姫を救出したことで、俺は褒美としてアンジェリナ姫を妻に貰うことになった。
 アンジェリナ姫は美人で胸も大きく、性格も清楚でお淑やかなシュヴァイン王国一の美女と言われている。
 以前の世界では非モテのオタクだった俺がそんな美しい姫様と結婚できるなら断る理由もないので、すぐに結婚することにした。



 結婚式を終えた夜、俺とアンジェリナ姫は用意された部屋に二人きりでいた。
 これから初夜を迎えるわけだが……童貞の俺としてはとても緊張している。
 アンジェリナ姫も緊張しているのか先ほどからずっと黙ったままだ。
 そういえば助け出した時から少し様子がおかしかったような気がする。
 もしかしたら豚魔王に捕まっていた時に何かあり、心の傷がまだ癒えていないのかもしれない。
 ならばここは夫として優しい言葉の一つでもかけてあげるべきか?
 そしていい雰囲気になったところを……。

「勇者様、少しいいでしょうか?」



 すると先ほどまで黙っていたアンジェリナ姫が不安そうな顔で話しかけてくる。

「じ、実はわたくし勇者様に黙っていたことがあるんです」

 いったいなんだろう?実は処女じゃなかったとか?
 豚魔王はオークだったし、オークに捕まっていたとしたらやっぱり陵辱されていた可能性がある。
 俺が召喚される以前に読んだエロ同人でもそういう展開はよくあったしな。
 ふむ……想像したらちょっと興奮してきたぞ。

「実はわたくし……いやオレ様はおまえに殺された豚魔王なんだブヒ!!」



 先ほどまで不安そうな顔をしていたアンジェリナ姫が突然下品な笑みを浮かべる。

「な、何を言って……」
「ブヒヒ、さすがの勇者も驚いているブヒ♪オレ様が死んだらアンジェリナ姫の体に魂が憑依するように呪いをかけておいたんだブヒ」

 そういえば豚魔王にとどめを刺した時に
『オレ様は死なない、また蘇るブヒ……そしておまえに復讐を……』
 とか言っていた気がする。

「つまり今目の前にいるのはアンジェリナ姫じゃなくて……豚魔王なのか?」
「そうブヒ、おまえは中身がオークの姫と結婚したんだブヒ、何も知らずに中身がオークの姫を妻にした気分はどうブヒ?」

 結婚したアンジェリナ姫の中身が豚魔王……俺は中身がオークの姫を妻にしてしまったのだ。
 あまりの衝撃に俺は立っていられず床に膝をつく。

「くっ、なんてことだ!?」

 あの美人で清楚なアンジェリナ姫の中身が下品で醜いオークの豚魔王だったなんて……。

「そんなの……めちゃくちゃ興奮するじゃないか!!」

「ブ、ブヒ?」



 アンジェリナ姫の中身がオークの豚魔王……。
 そう意識すると下品な笑みを浮かべているアンジェリナ姫の顔を見ているだけで興奮してくる。

「おまえはいったい何を言ってるブヒ?」
「だってあの美人で清楚で爆乳なアンジェリナ姫の中身が豚魔王なんだろ?」
「そうブヒ、オレは豚魔王ブヒ!!おまえが助けて結婚した姫が倒したはずの豚魔王だったんだブヒ!!」
「うん、そうだな」

 今目の前にいるのは中身が豚魔王のアンジェリナ姫だ。
 そんなアンジェリナ姫と俺は結婚した。

「もっとこう……絶望とかしないブヒ?」

「清楚な姫様の中身が下品なオークとか最高じゃないか!!」

「こ、こいつ勇者のくせに変態ブヒ!!」
「勇者だって一人の人間なんだ、変態なところだってあるさ!!」

 そもそも俺は異世界に召喚されただけで実際はただのオタクだし。

「まあ中身はどうあれ世間的には俺達はもう結婚して夫婦になったわけだ」

 俺達の結婚は王国中で話題になっている。

「もしかしてオレ様のことを他の人間に話すつもりブヒ?そんなことしたらアンジェリナ姫の体がどうなるか……」

 どうやら豚魔王はアンジェリナ姫の体を人質に俺を脅すつもりらしい。

「えっ、話すつもりないけど?」
「ブ、ブヒ!?」
「だってアンジェリナ姫の中身が豚魔王だって知られたら困るし」

 そんなことになったら中身がオークのアンジェリナ姫を失うことになってしまう。

「ど、どういうことブヒ?オレ様はおまえの妻であるアンジェリナ姫の体を乗っ取っている豚魔王……おまえが殺したオークの豚魔王ブヒよ!?」

 確かにアンジェリナ姫の中身はあの醜いオークの豚魔王だ。
 だがそれがいい……ナイスギャップ!!

「落ち着け、俺はおまえの敵じゃない……まあ自分を殺した相手にそう言われても簡単には信じられないだろうけど」
「いったいおまえは何を考えているブヒ?」

 中身が豚魔王のアンジェリナ姫には俺の考えが理解できないようだ。

「簡単なことさ、俺は今目の前にいるアンジェリナ姫を妻にしたい」
「なっ、自分の言っていることがわかっているブヒ?」
「言っておくが俺は本気だ、本気で中身が豚魔王のアンジェリナ姫を妻にしたいと思っている」

 俺は自分の正直な気持ちをそのまま伝える。

「俺の妻になってくれるなら、姫様の正体は秘密にするし、何かするなら協力してやる」
「勇者のおまえが協力なんて……何が目的ブヒ?」

 確かに勇者である俺が魔王に協力するなんて普通はありえない。

「夫が妻を助けるのに理由はないんだが……あえて言うなら『愛』のためだ」
「あ、愛ブヒ!?」
「俺は中身が豚魔王のアンジェリナ姫に愛してもらいたいんだ」

 たとえ世界中の人間から歪んでいると言われてもそれが俺の望みだ。

「つまり妻としておまえを愛すればオレ様に協力するってことブヒ?」
「まあそんな感じだ」

 最初から勇者である俺を本気で愛してもらえるとは思っていない。
 大事なのは俺の妻になるというきっかけ……そこから始めていけばいい。

「……わかったブヒ、その取り引き乗ってやるブヒ」

 アンジェリナ姫はしばらく思案したあとそう答えた。

「それじゃあ交渉成立だな、これからよろしく」
「言っておくブヒがオレ様に協力するということは人間達を裏切るということ……」
「そういうのは後でいいから」

 俺はアンジェリナ姫の手を掴むとベットに座らせる。

「今日は初夜なんだぜ……まずは夫婦としてすることしようぜ?」
「所詮はおまえも人間の男ということブヒか……いいブヒ、約束通りおまえを愛してやるブヒ」

 そのあと滅茶苦茶セックスした。



 そして半年が過ぎたある日。
 俺はアンジェリナ姫……妻であるアンジェリナの部屋を訪れていた。

「悪い待たせたな」
「もう遅いですわ、わたくしずっと勇者様が来るのを待ってたいんですのよ」

 清楚な佇まいでアンジェリナが文句を言ってくる。
 その姿はどこからどう見ても中身がオークの豚魔王だとは思えない。

「部屋の前には誰もいないからいつも通りで大丈夫だぞ」

 俺がそう言うとアンジェリナの顔が緩み、先ほどからは想像できない下品な表情に変わる。

「まったく妻を待たせるなんて夫失格ブヒ、オレ様はオナニーせずにおまえが来るのをずっと待ってたブヒよ」
「悪かったよ、手下のオークをメイドに憑依させるのに手間取ってさ」

 俺は約束通りあれから豚魔王の……アンジェリナの計画を手伝っていた。
 アンジェリナは内側からこの国を侵略していくつもりらしく、手下のオークの魂を王国の人間に憑依させていた。
 ちなみに夫としての俺の権限で女性にのみ憑依させている。
 中身がオークのおっさんとか見たくないし。

「これで結構な数のオークを人間に憑依させたんじゃないか?」
「そうブヒね、これも全部おまえのおかげブヒ」

 俺が勇者としての立場を利用しているのもあり、計画は思った以上に順調に進んでいる。

「ご褒美にオレ様のおっぱい好きなだけ揉ませてやるブヒ……さあ早くモミモミするブヒ!!」



 アンジェリナは息を荒くしながら発情した顔で俺に近づいてくる。
 オレはそんなアンジェリナを抱きしめるとその大きすぎる胸を揉みしだく。

「はぁはぁ……おっぱいモミモミされるの気持ちいいブヒ♪勇者なのに豚魔王であるオレ様の計画にも協力してくれて……おまえと結婚して本当に良かったブヒ♥」
「俺はアンジェリナの夫だからな、協力するのは当たり前さ……それにもう豚魔王じゃないだろ?」
「そうだったブヒ、オレ様はアンジェリナ……勇者の妻の魔王アンジェリナブヒ♪」

 いつからかアンジェリナは本気で俺を愛してくれるようになった。
 そして俺も今のアンジェリナを本気で愛している。

「ブヒヒ♪それじゃあ今日も中身がオークの下品なアンジェリナといっぱい愛し合うブヒ♥」




 それから数年後、魔王アンジェリナがシュヴァイン王国を支配することになるのだが……それはまた別の話。


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吹いたwwwwwwwwwwww
[ 2016/07/01 04:15 ] [ 編集 ]
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