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憑依SS:雄猫の恩返し?

19回目の憑依SSです。
今回の被害者の萩野蒼さん。

蒼001





「おい宮倉、この書類間違ってるぞ、ほらここの数字が全然違うだろ」
 会長から受け取った書類を見ると確かに違う数字が書かれていた。
「あっ、本当だ」
「まったく、おまえは……そんなんじゃ生徒会は務まらないぞ、だいたいおまえは普段から……」
 いつもの会長のお説教が始まった。
 彼女の名前は萩野蒼、俺の先輩でもあり学院の生徒会長をやっている。
 会長は頭もよくスタイル抜群で男子からも人気があったりする。
 俺もそんな会長に憧れて生徒会に入ったのだが、憧れだけで入った自分には思ったよりもキツイものだった。
「すみません……」
「私は東堂先生に呼ばれているからちょっと行ってくる、戻ってくるまでにきちんと直しておくんだぞ」
 そう言って会長は生徒会室を出て行った。
「はぁ……」
 俺は溜息をつくと机に座り書類を直す。
「会長、俺のこと使えないやつだと思ってるだろうなぁ……ミスばっかりして会長への印象も悪くなるし、踏んだり蹴ったりだな」
 やっぱり不純な動機で生徒会なんかに入るものじゃないってことなんだろうか……。
「そういえば東堂先生に呼ばれてるって言ってたけど何かあったのかな?」
 最近学院で行方不明者が出ていろいろと問題になっている。
 生徒会からも行方不明者が出ていてその負担が俺に回ってきていたりもする。
「さっさと事件が解決してくるといいんだけどな」
 そんなことを考えているとニャーニャーと少ししゃがれた猫の鳴き声が窓の外から聞こえてきた。
 窓の外を見ると、一匹のちょっと太めの猫が窓の下にいた。
「おっ、ゴンタ今日も来たのか」
 ちなみにゴンタというのはこの猫に俺がつけた名前だ。
 俺が窓を開けるとゴンタが中に入ってきた。
 ゴンタは俺が生徒会に入ってから知り合った野良猫で学校のある日は毎日餌をあげていたりする。
「今は会長も他の役員もいないし中に入れても大丈夫だよな」
 俺は鞄から猫缶を取り出すと蓋を開けゴンタの前に置く。
 するとゴンタは猫缶に顔をつっこむように食べ始めた。
「はぁ、やっぱり猫はかわいいなぁ……」
 見ているだけで癒される。
「なあゴンタ聞いてくれよ……今日も生徒会でミスしちゃってな、俺絶対会長に嫌われてるよなぁ、この間も……」
 猫相手にグチっても意味がないのはわかっているのだがついつい語りかけてしまう。
「はぁ、生徒会に入れば会長と親しくなれると思ったんだけどな……そして付き合うことになったりなんかして……さらに、か、会長とエッチしっちゃたりとか……うへへ」
 頭の中にエッチな妄想が広がる。
 ゴンタはそんな話を聞いているのかいないのか、猫缶を貪っていた。
 その時、教室のドアが開き会長が戻ってきた。
「おい宮倉、書類はちゃんと直して……ってなんで生徒会室に猫がいるんだ!?」
 妄想するのに夢中で会長が戻ってくる事をすっかり忘れていた。
「あ、あのこれは……猫です」
「そんなの見ればわかる、おまえというやつは仕事もしないで猫と戯れて羨ま……こほん、何やってるんだ!!」
 やっぱり怒られた。
 俺がしょんぼりしていると、ゴンタが急に走り出し会長に向かって飛び掛った。
「えっ、きゃあ!?」
「か、会長!?」
 ゴンタを止めようと手を伸ばしたが、間に合わずゴンタが会長の中にそのまま吸い込まれていった。
「えっ……ゴンタが会長の中に……いったいどうなってるんだ!?」
 突然の事態に俺は混乱する。
「だ、だ、だ、大丈夫ですか!?」
 とりあえず会長に駆け寄り無事を確認する。
「大丈夫だから落ち着くニャ」
「は、はい、すいません会長……ってニャ?」
 なんだか会長がおかしい。
「ふむ、どうやら憑依には成功したいみたいだニャア」
「あの会長何を言ってるんですか……っていうかその姿どうしたんですか?」
 よく見ると会長の頭には寝耳が生えお尻からは尻尾が生えていた。
「オレサマは会長では無いニャス、おまえがさっきまでゴンタと呼んでいた猫ニャ」
「えっと……何がなんだかさっぱり……」
 いったい会長はどうしてしまったんだろう?
「だからオレサマがこの女の体に憑依して体を乗っ取ったんニャ」
 まさかさっきゴンタが会長に吸い込まれたのって……猫耳や尻尾が生えてるし……。
 それに会長がふざけてこんなことをするとも思えない。
「えっと、ほ、本当にゴンタなのか?」
「そうニャス、まあそのゴンタって名前はおまえが勝手につけた名前だけどニャ」
 こんなことが本当に起きるなんて……。
「でも野良猫だったゴンタにそんなことできるなんて……」
「オレサマはただの猫じゃないニャス、偉大なる猫又ニャ」
「ねこまた……猫又ってあの妖怪の猫又なのか?」
「そうニャ」
 これは驚いた、まさか本当に猫又が存在していたなんて……。
「でもなんでその猫又が会長の体に憑依なんか……」
「おまえ、この女に好意を持ってるらしいニャ?さっき交尾したいとか言ってたニャ」
「き、聞いてたのか!?」
「目の前で話してたら嫌でも聞こえるニャ……まあそんな訳だから飯のお礼にオレサマがこの女と交尾させてやるニャ」
「ちょ、ちょっと待ってくれ、いきなりそんなこと言われても……」
 正直突然の展開に頭がついていかない。
 そんな俺を無視するかのように会長は突然服を脱ぎだした。
「ちょっ、何やってるんですか!?」
「何って、服を脱がないと交尾できないニャ」
「そ、そうじゃなくてこういうのはお互いの気持ちが……」
「そんなこと言ってるからおまえは童貞なんだニャ」
「うぐぅ、なんか会長に童貞とか言われると傷つく」
「人間は面倒臭いニャ……ほら、いいから触ってみるニャ」
 そう言って会長は僕の手を掴むと大きな胸に押し当てた。
「うおぉぉぉ!!お、俺の手が会長のむ、胸に!?」
 手のひらに大きくて柔らかいなんともいえない感触が……。
「にゃふふ、どうニャス?オレサマのおっぱいは気持ちいいかニャ?」
「感動をありがとう」
「お礼を言うのはまだ早いニャスよ、ほら、もう片方の手でオレサマのおっぱいを揉んでみるニャ」
「両手で会長のおっぱいをモミモミするだと……」
 成り行きで胸を触ってしまたが、これ以上やってしまったら自分を抑えることができない気がする。
「ほら、早くオレサマのおっぱいをモミモミするニャ」
 会長は俺の目の前で大きな胸をタプンと揺らす。
「すみません会長……俺我慢できないです!!」
 手を伸ばし会長の大きな胸を鷲掴みする。

蒼002

「うおぉ、会長のおっぱい大きくて柔らかい」
 俺はひたすら会長の胸を揉み続ける。
「あぁん、おっぱい揉まれるの気持ちいいニャ……人間の女の体も思ったほど悪くないニャ」
「会長のおっぱい気持ちいいよ……」
「にゃふふ、それならもっと気持ちよくしてやるニャス」
「え……うわっ!?」
 会長は突然俺を押し倒すと俺のズボンと一緒に下着を脱がした。
「こんなにチ●ポコ大きくしてよっぽどオレサマのおっぱいが気持ちよかったんだニャ♪」
 会長はそう言うと俺の勃起した肉棒をペロリと舐めた。
「うぅ……」
「にゃふふ、男のクセにかわいい声を上げて、そんなにチ●ポコぺろぺろされるのが気持ちいいのかニャ?」
 会長はまるで動物みたいに俺のチ●コを舐め回す。
 今まで感じたことのない感触に俺のチ●コはさらに膨らみを増していく。
「こ、これ以上されたら出る……」
「出してもいいニャスよ、おまえの大好きな会長の顔に精液ぶちまけるニャ♪」
 会長の顔に射精するなんて……やばい想像したらもう止められない。
「で、出るぅ!!」
 俺はおもいっきり会長に顔射した。
「にゃふぅ!!思ったよりもたくさん出たニャ♪」
「はぁはぁ、会長の顔に出してしまった……」
 なんだか急に罪悪感が……。
「何ボッーとしてるニャ!!本番はこれからニャスよ♪」
「え、本番ってまさか……」
「本番といったらアレにに決まってるニャ、おまえの脱童貞をオレサマが手伝ってやるニャ」
 ということは俺のチ●コが会長のあ、アソコに……。
「さあ、早くオレサマのマ●コにおまえのチ●ポコつっこむニャ!!」
 会長は股を開き、俺にアソコを見せ付ける。
「こ、これが会長のマ●コ……ごくり……」
 こんなモノ見せられた俺はもう我慢できないじゃないか!!
 射精したばかりだというのに俺の肉棒がムクムクと大きくなっていく。
「黙って見てないで早くおまえのチ●ポコ入れるニャ、オレサマの準備は万全ニャ」
 確かに会長のアソコは愛液で濡れてグチャグチャだ。
「おまえにおっぱい揉まれたり、おまえのチ●ポコぺろぺろしてたらなんだかオレサマも興奮してしまったんだニャ……」
「そ、それじゃあ入れるぞ」
 興奮と緊張に包まれながら会長のアソコに肉棒を挿入する。
「あんっ……ううっ……」
 会長がなんだか苦しそうだ。
「大丈夫か?」
「この女、処女だったみたいニャ……はぁはぁ、術を使って痛みを抑えたからもう大丈夫ニャ」
 会長初めてだったのか、ちょっとやりにくくなったかも……。
「それよりもおまえの大好きな会長のマ●コはどうニャ?」
「す、すごく気持ちいいよ……会長のアソコに自分が挿入してるなんて夢みたいだ」
 女性の中に挿入するのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
「にゃふふ、それじゃあ動いてオレサマを気持ちよくするニャ」
 俺は会長に抱きつき胸を揉みならが腰を動かす。
「はぁはぁ、おっぱいもマ●コも気持ちいいニャ♡」
「会長好きです…大好きです!!」
 会長にゴンタが憑依している事も忘れてそんなことを言ってしまう。
「にゃふふ、なんだかそう言われると悪い気がしないニャ……あぁん、なんだかオレサマも昂ぶってきたニャ」
 どちらからともなく顔を近づけキスをする。
「んん、ちゅる……ちゅぱ……んんっ……」
 お互いの舌を絡ませねっとりとしたディープキスをする。
 会長と繋がりながらキスしてる……その行為がさらにオレを興奮させる。
「にゃふぅ……キスするの気持ちいいニャ……あぁん、もっとおっぱいモミモミしながらキスしてチ●ポコ動かすニャ!!」
 俺達はより激しく絡みあいお互いの体を求め合う。
「くぅ、俺そろそろ……うっ!!」
 我慢しきれず会長の中で射精してしまう。
「にゃぁあん!!精液暖かいニャ……にゃふふ、おまえの大好きな会長のマ●コの中におまえの精液がたくさん出てるニャ」
 思わず中出ししてしまったが大丈夫だろうか?
「はぁはぁ……これでおまえも無事、童貞を卒業できたニャ」
「そうか俺はもう童貞じゃないのか……ふぅ……」
 しかし初めての相手がゴンタに憑依された会長というのがちょっと引っかかるが……。
 最後までやっておいてなんだが会長に申し訳なくなってきた。
「会長の初めても俺が貰っちゃったんだよな……」
 それに今更だが生徒会室で猫耳をした生徒会長を犯すなんてすごいシチュエーションだ。
「さてと、それじゃあオレサマはそろそろ行くニャ」
「ああ、また猫缶用意しておくよ」
「あ、言い忘れてたニャス、オレサマが憑依してた時の記憶はこの女にも残ってるニャ」
「え……な、なんだってー!?」
 いきなりの爆弾発言!!
「それじゃあニャ♪」
 そう言うと会長の体からゴンタが飛び出し窓から出て行った。
 生徒会室に残されたのは俺と会長の二人だけ……。
 とりあえず俺達は無言のまま服を着る。
「えっと、その……会長はさっきまでのこと憶えてるんですか?」
「……」
 会長は顔を赤くしたままこくりと頷いた。
 ど、ど、どうしよう!?
 これってある意味レイプみたいなもんだよな?
 生徒会やめるだけじゃすまないぞ……。
 もしかして退学……そして警察へ……人生オワタ\(^o^)/
「す、すみませんでした!!俺会長の事が好きで、その軽率な行動を……謝って許してもらえることじゃないですけど……」
 もうなんて言ったらいいかわからない。
「まったくおまえは本当に仕方ないやつだな……」
「ううっ……返す言葉もない」
 やっぱり会長は怒っているようだ、無理もないか……。
「せ、責任取ってくれるんだろうな?」
「はい、なんでもします!!」
 悪いのは俺だ、先輩の気がすむようにしてもらおう。
「だったら私の側にいろ……おまえにはもっと教育が必要なようだからな」
「え?」
 それってつまり……どういうことだ?
「おまえには私に相応しい男になってもらわないとな」
「そ、それって……会長は俺のこと……」
「そ、それよりも、この書類頼んだぞ……今度は間違わないようにな」
 会長は真っ赤な顔でそういうと書類の束を押し付けてきた。
「は、はい、俺がんばります!!」


■あとがき
今回のSSは雄の猫又が憑依というのと生徒会長が憑依されてという募集したシチュを元に書きました。
猫又に憑依されたのならやっぱり猫耳かなと……別に猫耳属性がある訳じゃないんですが、憑依されて見た目が変わるのっていいかなとw(ぉ

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[ 2010/07/18 18:38 ] 憑依SS「現代」 | TB(0) | CM(6)
No title
どうもやみすぴさん、Nanohaです。

SS見ました、こう言うSSもまた良いですね。
私も、こう言う恩返しが起きて欲しいです。
これを見たら、次のSSも楽しみです。

(あのコメントで、余計な事を言ってすみませんでした。
ちょっと欲が出過ぎました、気をつけます)

でわまたねです。
やみすぴさんへ            Nanohaより
[ 2010/07/19 00:37 ] [ 編集 ]
コメントありがとう
感想ありがとうございます。
恩返し……と見せかけて相手に記憶が残るのが困りモノですw
[ 2010/07/20 22:35 ] [ 編集 ]
No title
やはり衝動は抑えきれないw


会長はもしかして・・・ツンデレ?かもしれないですねえ^^
[ 2010/07/22 15:49 ] [ 編集 ]
コメントありがとう
確かに会長はツンデレかも……きっとエッチの時だけ弱気になったり甘えてくるタイプです(ぉ
[ 2010/07/22 22:09 ] [ 編集 ]
No title
ネコミミ+メガネの組み合わせがまた意外な感じでいいですね。
ネコミミは結構好きなので楽しませてもらいました。
会長のおっぱいをまるで自分のものかのように扱うゴンタが素敵でした。
[ 2010/07/23 22:17 ] [ 編集 ]
コメントありがとう
組み合わせはいろいろ大事ですよね、ネコミミ+プリンとかw(ぉ
やっぱり猫が憑依したならネコミミ生やさないとと思いまして…楽しんでもらえたなら良かったです(^^)
[ 2010/07/24 01:23 ] [ 編集 ]
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